以前誰かに言われた、企画書なんて誰でも書ける。結果が伴わなければ時間の無駄。おっしゃる通りであり、結果が伴わなければただの時間の浪費と自己満足の世界。それでも自分の意志で書き続けてきた企画書は、必ず実現させたい。諦めなければ必ず実現できると信じている。
30ページに及ぶこの共同企画提案書は多分私にしか書けない。そして私に任せてもらえるなら数年後には実現できるところまで見えてきている。妄想が構想に代わり、多くの方の力を借りることで計画になってきた。ここまで支えてくれて、またともに汗を流してくださる皆様方と知念岬公園あたりで餅を焼いて食べている日も決して遠くはない。
知念エリアのおじぃもおばぁも子供たちも、そして仲間たちも、みんなの笑顔が永遠に続くための入り口づくりの企画提案書。さて、ここからが勝負である。